中国、タイ、フィリピン、インドネシア、ミャンマ、ベトナム、カンボジア
以下の各項目(1)~(7)全てを満たすこと。
(1)海外における国際文化交流事業に関心を有する者。
(2)4年生大学卒業以上の資格を有する者。
(3)社会人としての職務経験を有すること。
(4)日本国籍を有する者(日本の公用旅券により赴任する必要があるため。)
(5)心身ともに健康であり、海外での長期滞在の任に堪えうる者。
(6)MS WordやExcel、Power Pointなどを使用して、パソコンで文書・データ作成が可能であること。
(7)以下言語による業務の遂行が可能である者。
・北京日本文化センター(中国):中国語での業務遂行が可能なこと。
・バンコク日本文化センター(タイ):英語での業務遂行が可能なこと(タイ語ができれば尚望ましい)。
・マニラ日本文化センター(フィリピン):英語での業務遂行が可能なこと(英検準1級以上、TOEIC730点以上、TOEFL(iBT)80点以上。フィリピン語ができれば尚望ましい)。
・ジャカルタ日本文化センター(インドネシア):英語での業務遂行が可能なこと(インドネシア語ができれば尚望ましい)。
・ヤンゴン日本文化センター(ミャンマー):英語での業務遂行が可能なこと(ミャンマー語ができれば尚望ましい)。
・ベトナム日本文化交流センター:英語での業務遂行が可能なこと。
プノンペン連絡事務所(カンボジア):英語での業務遂行が可能なこと、またはカンボジア語での業務遂行が可能なこと(両方できれば尚望ましい)。
常勤
有期雇用契約を締結の上、それに基づき任地に派遣します。
応募用紙をからダウンロードし、以下書類と併せて、郵便、宅配便にて下記住所にて送付してください。朱書きにて「特定技能制度 日本語調整員応募用紙在中」と記載のこと。)
ア.職務経歴書(業務内容を具体的に説明のこと、様式自由)
イ.返信用封筒(第1次選考(書類選考)結果通知用) 応募者の住所・氏名を宛先に記した定型封筒(長3型程度のもの)に82円切手を添付してください。
ウ.大学卒業証明書及び成績証明書 原本 各1通 ※エ.は、第1次選考(書類選考)通過者のみ、第2次選考(面接)までに提出してください。
大学院修了(見込)者は、大学院修了(見込)証明書1通も併せて提出してください。
※応募書類は返却しません。
※提出書類は、採否審査のため外部有識者等の評価者に提供することがあります。情報を提供する際は、個人情報の安全確保のための措置を講じます。
2019年8月26日(月曜日)必着
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金 日本語第1事業部 事業第1チーム
海外日本語教育調整員(アジア7か国)公募担当
電話 03-5369-6067
Eメール nihongo@jpf.go.jp
詳細は、をご覧ください。
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